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感想文番号 |
著者 | 書名 | 刊行年 | 刊行国 | 出版社 |
| 2007050005 | 清涼院流水 | パーフェクト・ワールド What a perfect world! Book.2 Two to Tango〜タンゴを踊るふたり〜 | 2007 | 日本 | 講談社BOX |
評者:発起人 評価:5 読了日:2007/05/27 公開日:2007/05/29
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壬生寺から北野天満宮まで−清涼院流水の「大河ノベル」第二弾! |
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『Book.1 One Ace〜ひとつのエース〜』から続く清涼院流水による「大河ノベル」の第二弾! 最初は優しく勉強熱心で好青年そのものに見えたレイだが、実は京都に来た目的は行方不明の父親を探すことだという。手がかりは"Oneness"(ワンネス)という言葉。 「1週間に1度だけ、京都の観光名所のどこか1ヶ所に出現する「なにか」」だという。「ぼく」(エース)はレイとともに主要な観光名所を回って手がかりを探すことにした。 こうして節分(2月3日)に壬生寺→吉田神社、2月10日に二条城、2月17日に清水寺、そして2月25日には北野天満宮と二人は手がかりを捜していく。 もちろんその間にそれぞれの名所の歴史や由来、地理が二人の会話からまた説明文から読者に提示される。 英語のほうは「進化したキャナスピーク」や母・数代の勉強でこれもだんだん進んでいく。 しかし、ときおり顔を覗かせるレイの悪魔的な一面、「ぼく」が変身するたびに現れる老婆、レイが見る「ニシオ」、「ぼく」があこがれている花屋のお姉さんの謎はこのBook.2ではあまり進展しない。 そして最後に与えられた手がかりは「千手観音」だった! さて、次は『Book.3 Three Cheers〜万歳三唱〜』だが・・・ちょっと休むか。 |