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感想文番号 |
著者 | 書名 | 刊行年 | 刊行国 | 出版社 |
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2003050009 |
折原一 |
倒錯の死角 201号室の女 |
1988 | 日本 | 創元推理文庫 |
評者:発起人 評価:9 読了日:2003/04/28 公開日:2003/05/19
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いまいちメジャーになれない感のある折原一の長編デビュー作
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折原一の長編デビュー作。 発起人としてはけっこう好みのシチュエーション:窃視癖がありアルコール依存症でときどき意識を失ってしまう独身の中年翻訳家が向かいのアパート201号室で見たものは?江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」の雰囲気を現代に復活させたようなドキドキ感。もちろんトリックいっぱい、何度も転回する「真相」などミステリ度もたっぷりで、さすが折原一!9点! |