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感想文番号 |
著者 | 書名 | 刊行年 | 刊行国 | 出版社 |
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2003050005 |
渡辺淳一 |
野わけ |
1974 | 日本 | 角川文庫 |
評者:発起人 評価:1 読了日:2003/04/15 公開日:2003/05/19
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「現代の日本語で書かれた最も新しい恋愛小説の古典」?
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うー、苦しかった、この本、途中で駅のゴミ箱にでも捨てて帰ろうかと思いました。 春の叙勲を受けられ、さまざまのベストセラーを生み出された文壇の大御所である渡辺淳一先生の作品に私ごときがどーこー言うこともないんですが、どうしてこの本がこんなに売れ(私が読んだ角川文庫版は50刷)、すでに原本が出てから30年近く経ってまだ生き残っているのか、不思議です。 おそらく私には合わない作品だった、私の波長がこの小説を読んでいるときに渡辺先生の作品にたまたま合わなかった、あるいは私の感受性、理解力がそもそも足りなかった・・・ということなのでしょう。 文庫の解説で郷原宏という人が「現代の日本語で書かれた最も新しい恋愛小説の古典」と絶賛されています。(ご参考まで) |