鼾と歯軋り − 発起人の日記 47 (2007年2月)
2月28日(水) 二月も終了
二月最後の日。冷たい風が吹いていた。私は真山仁の『バイアウト』(2006、講談社)を読んでいるが、芥川賞受賞作、青山七恵の『ひとり日和』(2007、河出書房新社)も読まなければならない。
2月26日(月) 風邪か?
風邪でもひいたのか、頭痛と少々寒気がする。かと言ってなかなか休めない。早く寝よう!しかし京極夏彦の『続巷説百物語』(2001、角川文庫)が枕元で私を待っているので、なかなか寝つけない可能性もある。
2月25日(日) 寒い週末
土日、東京は寒かった。とは言っても外に出たのは本屋に行ったときだけだから体感しているというわけではない。
最近は未読山脈のコーナーの更新も止まっているが、未読本が増えていないということではもちろんない。読みたい本がどんどんたまっている。レイモンド・チャンドラー 『高い窓』(1942、ハヤカワミステリ文庫)のあとは真山仁の『バイアウト』(2006、講談社)に戻り、その後は何を読もうかな。
2月23日(金) 猛烈に眠い
真山仁の『バイアウト』(2006、講談社)はちょっと中断して、レイモンド・チャンドラー 『高い窓』(1942、ハヤカワミステリ文庫)を読み始める。なぜか猛烈に眠いのでアントニイ・バークリー 『第二の銃声』(1930、国書刊行会)の感想文公開は明日か?
2月22日(木) やっと修復
この日記もやっと人の目に触れる状況におかれることになった。真山仁(まやま・じん、1962-)の『ハゲタカ』(2004、講談社文庫)の感想文もやっと公開できた。続編の『バイアウト』(2006、講談社)を読み始めている。アントニイ・バークリーの『第二の銃声』(1930、国書刊行会)は読了。就寝前には京極夏彦の『続巷説百物語』(2001、角川文庫)を読んでいる。
2月21日(水) やはりアップロードできず
現在午後10時30分。やはり19日以降の更新は反映されない。サーバーを再変更したということなのだが肝心のアドレスの通知がない!怒りを抑えて記録を残しておく。
2月20日(火) 19日以降更新できず
サーバーは19日の朝には復活していたが、その後にアップロードした中身が更新されず、いまだにこのウェブサイトを見る人は18日現在のままの状態で見ていることになる。記録にために残しておこう。
2月18日(日) サーバーがダウン
せっかく感想文在庫を片付けたのに、サーバーがダウンしている模様で今や何を書いても私ひとりしか見られないという状況。現在午後11時、すでにすくなくとも1時間以上はこの状況が続いている。メールサーバーも同様の状況らしい。情けない。
2月16日(金) 感想文の在庫たまる
ヴォネガットの『スローターハウス 5』(1969、ハヤカワ文庫SF)、京極夏彦の『どすこい。』(2000、集英社文庫)に続いて真山仁(まやま・じん、1962-)の『ハゲタカ』(2004、講談社文庫)も読了。しかし、いろいろあって感想文が書けない。
『ハゲタカ』の続編は『バイアウト』(2006、講談社)だが、私はまだ買っていない、買っていないのに読みたい!しかし買いに行く暇もない、空港内の書店には置いてない!とフラストレーションはたまるが、ないものは仕方がないと、アントニイ・バークリーの『第二の銃声』(1930、国書刊行会)を読んでいる。
2月15日(木) 北風
今日は昨日とは一転して北風が東京を襲った。寒い。それなのに、私は明日は小樽へ日帰り出張だ。本の感想文を書いている暇もない。
2月14日(水) バレンタインデーに春一番
バレンタインデーの今日、関東地方などでは春一番が吹いたという。いまだに東京に降雪はなく、なんだかおかしい、温暖化もここまできたのか、でも私にできることなど限られてるしなあなどと思いながら一日を過ごす。
昨日はタイムマシーンかと思ったが、どうやらこのホームページを置いているレンタルサーバー会社がサーバーを変更したため起きた現象だったようだ。もう現在時間に戻ってるはずだ。
2月13日(火) タイムマシーンか?
京極夏彦の『どすこい。』(2000、集英社文庫)は読了、『続巷説百物語』(2001、角川文庫)に突入。ちょっと疲れたので感想文は明日以降にする。どういうわけか、ウェブで見てみるとこのサイト2月9日更新時の状態に戻っている。なぜだ?
2月12日(月) 読書状況は
ヴォネガットの『スローターハウス 5』(1969、ハヤカワ文庫SF)の再読終了。感想文公開はどうするかな??続いて真山仁(まやま・じん、1962-)の『ハゲタカ』(2004、講談社文庫)に取り掛かる。17日から放映開始のNHK土曜ドラマの原作である。間に合うか?京極夏彦の『どすこい。』(2000、集英社文庫)もあと少し。
2月11日(日) リンナイもか
パロマに続いてリンナイでもCO中毒事故があったことがあきらかになった。経済産業省は事故報告を受けていたという。「そういうものだ。」(ヴォネガット調で)
ある事情から予定を急遽変更してヴォネガットの『スローターハウス 5』(1969、ハヤカワ文庫SF)を読んでいる。ほぼ23年ぶりの再読である。感想文を公開するかどうかはまだ決めていない。
2月9日(金) 番組捏造問題
フジTV系列の関西テレビが製作した番組、「発掘あるある大事典 U」での捏造が攻撃を受けている。問題となった納豆ダイエットだけでなく、他にもいろいろ問題があったようである。
私などは、このような番組を見て、次の日に納豆を買いに行くなどという視聴者が多いということが問題であると思う。やらせ、捏造あるいは「演出」は前提としてこの種の番組は見なければいけない。
こういう事態になると呼ばれなくても出てくるのは政府である。政府が番組内容のチェック、圧力、操作を(だまされた)視聴者の「支持」を背景に行うようになる。すでにNHK問題で明らかになったように行政的な介入はなくても製作側は萎縮する。民放では当然スポンサーのお気に召さないような番組は制作できない。
このような介入や圧力を許さないためには視聴者が賢くなることが必要だが、視聴者のレベルにあわせて番組を作っているという見方もできる。政府と有権者の関係と似た関係がTV局と視聴者にも成立している。
さあ、TVを消して本を読もう!アントニイ・バークリーの『第二の銃声』(1930、国書刊行会)に突入だ。
2月8日(木) 試験
今日はある試験を受けに行った。もちろん私が自発的に行くわけはないから、会社命令である。一夜漬けどころか1時間漬けぐらいで、たとえ受かったとしても何のメリットもない。会社としては世間的な体裁があるのだろう。この分野で何人の資格取得者がいます、ちゃんとやってるでしょうと言いたいわけである。そんなやつが何人いても、実際にやっていることが問われるのである。疲れた。
2月7日(水) 何もない
特記事項はない。
2月6日(火) 桜咲くような陽気
今日は4月並の陽気のせいか力が入らなかった。なんとなくだるい。早く寝よう。
2月5日(月) 朝は厳冬、昼は初春
今朝は寒かった!朝8時からの会議が召集されたのでいつもより1時間早く起きた。でも昼間は春の陽気。渋谷と神田神保町に2度外出。
読書は京極夏彦の『どすこい。』(2000、集英社文庫)と阿部謹也の『「世間」とは何か』(1995、講談社現代新書)。
2月2日(金) 寒い!
今日は寒かった!
京極夏彦 『百器徒然袋−雨』(1999、講談社文庫)を読了。
2月1日(木) 子どもを使うとは卑怯千万
JRの某駅周辺を歩いていると、なにやら子どもの声がする。駅の建物に取り付けた小さいスピーカーから流れている。
「ぼくたち子どもは小さいからちょうど大人の人がタバコを吸うと目の辺りにあたるんです。歩きたばこはやめてください・・・」てな事を棒読みさせられたテープかCDである。
ムムっ、子どもを使うとはこれを考えた大人は卑怯千万!名を名乗れっ!
ああ、今晩は冷える。