スブタ。をプロデュース − 発起人の日記 32 (2005年11月)

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11月30日(水) 焼き鳥と熱燗

 相変わらずの激務をこなし、夜は某執行役員と焼き鳥屋へ。自分が出身母体に帰ることが決まっているせいか、大胆にベラベラとよくしゃべる。ふーん、そうか。そうなっていたのか。どこまでがほんとうでどこまでが熱燗のせいか不明だが、無意味な飲み会ではなかった。というわけで現在はすでに12月1日午前1時45分。疲れた。(しかし割り勘は無いだろう!)


11月29日(火)

 と日付だけを書いてこの屋根裏部屋で朝まで熟睡、したがって、続きは30日へ。


11月28日(月) もろもろ

 昨日は親戚の結婚式に出席、帰宅後はこの屋根裏部屋で朝の五時半ごろまで熟睡、さらに1時間ぐらい寝て、出勤。ミーティング2件、来客1件。課題は遅々として進まず。転職エージェントから電話有り。ん?まさか今の会社からの差し金じゃないだろうね。

 風邪の症状は薬のためか抑えられているように感じるが、薬のせいかもともとか頭が働かない。


11月26日(土) 病院へ行く

 というわけでお昼前に近所の病院へ行く。「ちょっと風邪気味なんですけど・・・」と言うと、血圧を測られ、聴診器で胸などを調べられ、7種類もの薬を処方される。切らしていたコレステロール降下剤を含むと8種類である。こんなに飲んで大丈夫なのか?(一種類はうがい薬なので飲まないが・・・)

 薬の副作用か、いつもの疲れからか眠い。

 そろそろ今年を振り返ってとか2006年はどういう年になるかとかいうお決まりのテーマがテレビや新聞では増えていくだろう。このサイトではあまりそういう企画はやらず、淡々と流れるままに続けていくのである。そもそも今年はどういう年だったかなど私にわかるわけはない。

 ただ、最後の週あたりには、今年のアクセス数上位発表と、私が今年読んだ本のトップ10発表は昨年に引き続いて行うつもりでいる。


11月25日(金) 屋根裏部屋で熟睡

 現在26日の午前2時43分。久々に早帰りをし、夕食をすませ、この屋根裏部屋でくつろいでいるうちに寝入ってしまい、さっき目を覚ましたばかり。これでは風邪もよくなるはずもない。


11月24日(木) 予告どおりに

 本日は宴会。飲み放題の店で歌は無く、安いワインを飲み、役員の自慢話をさりげなく相槌を打ちながら聞くというストレス満載の宴会であった。

 まあいいか、これも仕事のうち、といいながら会費制(泣)。

 風邪は一進一退で、多分鳥インフルエンザではないと思う。ん?BSE?まさか。


11月23日(水) 励ましのメール

 「メールは来てもスパムばかり」などと19日の日記に書いたら、励ましのメールをいただいた(大阪のTさん)。ありがとうございます。この命たとえ絶えてもがんばります。←って大げさやっ!(バシッ)

 昨日は相変わらずいろいろこなして、夜は大酒、今日はダウンという典型的な休日前&休日をすごしてしまいました。不摂生がたたったのか風邪をひいたようで、のど・関節の痛み、咳、痰、鼻水、36.9℃と私としては微熱。早く寝て、明日の仕事と宴会に備えねばならぬ。


11月21日(月) ?年ぶりの試験

 さて、新しい週が始まったが、今週は水曜日がお休みでそれ自体歓迎すべきことなのだが、力が入りにくい週でもある。しかも私は今日の午後はある講習会に出席し、終了後には試験まで受けたのである。何が嬉しくてこんなものに出なくてはいけないのか、ブツブツ。

 読書は大岡昇平の『俘虜記』(1952?)に集中する。

 昨日の本屋行きでは、次の四点を購入。

1.    リリー・フランキー 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(2005、扶桑社)

2.    杉本苑子 『孤愁の岸』(1962、講談社文庫←講談社)

3.    司馬遼太郎 『功名が辻』(1965、文春文庫←文藝春秋新社)

4.    池波正太郎 『真田太平記 (二) 秘密』(1975、新潮文庫←朝日新聞社)

 やはりこの中では、来年のNHK大河ドラマ原作の3.を早く読んで、アクセス数アップを図るべきであろう。


11月19日(土) 2.5周年

 昨日書いたとおりたっぷり寝た。夕方にも寝た。つまりほとんど寝ていたのである。今日は考えてみると家から一歩も外に出なかったことになる。出不精は「下」の特徴であると三浦展の『下流社会』(2005)には書かれていた。

 このウェブサイトも公開して2年半。風雪に耐えなんとか生き延びているが、ブログどころかBBSも無く、メールは来てもスパムばかりという状況は変わらない。この間いろいろな事があったが、今後も同じスタイルで、しかし虎視眈々とアクセス数向上も狙いつつ、続けていくことにする。


11月18日(金) 蓄積疲労

 横浜行きは今のところ免れたが、あいかわらず意味不明の仕事に悪戦苦闘した一日であった。でもあせっても仕方がないのでできることをやっていくしかないのである。

 一週間蓄積された疲労を回復するためには早くたっぷり寝るしかないか、でも東野圭吾 『白夜行』(1999、集英社文庫←集英社)を読んで起きていることになるだろう。


11月17日(木) ボージョレ・ヌーボーなど

 他人の無知と無能から生じた失敗の後始末に追われた一日だった。そのため明日は横浜へ行く破目になるかもしれない。

 しかし、帰りにはボージョレ・ヌーボーを3杯ほど飲んだ。というわけで今やすでに18日の00:40である。おやすみ、みなさん!


11月16日(水) 三越

 いろいろと忙しいのだが、今日は午後日本橋三越に行って大ドイツ展という催事をのぞいて見る。マイセンあり、バウムクーヘンありでビールもあったが昼間から酔っ払っているわけにもいかず、結局そこでは何も買わなかった。近くの蕎麦屋で遅い昼食。

 だんだん冷え込みが厳しくなってきた。


11月14日(月) テレビドラマ原作を仕込む

 新しい週はどんよりと曇った薄ら寒い一日で始まった。

 山口瞳(やまぐち・ひとみ、1926-1995)の『江分利満氏の優雅な生活』(1963、新潮文庫←文藝春秋新社)を読了。

 来年のドラマ化原作を仕込むという姑息な意図で、東野圭吾 『白夜行』(1999、集英社文庫←集英社)に取り掛かる。やはりアクセス数向上のためにもっとも効くのはテレビドラマ原作である。映画は息が短い。よってしばらくはこの路線でとにかくアクセス数向上を目指そうと思う。ちなみに先週は感想文へのアクセス数が過去最高を記録した模様。


11月10日(木) 京浜急行線から見た夕日

 今日は太陽が沈むのを品川から乗った京浜急行線から見た。大きくて暖かそうな太陽だった。

 コリン・ウィルソン(1931-)『現代殺人の解剖 暗殺者の世界』(1972、河出文庫)は読了。大岡昇平の『俘虜記』(1952?)と石原千秋(いしはら・ちあき、1955-、♂だよ)の『国語教科書の思想』(2005、ちくま新書)を平行読み。


11月9日(水) 忘れるためにメモする

 本日は午前中神田神保町へ。古本屋巡りをしたわけではない。G社のY氏と商談、途中K氏も同席。Y氏と近所の蕎麦屋で昼食後、喫茶店へ。会社へ戻り、D社のS部長はじめ2名の訪問を受ける。私は言葉柔らかくしかし態度は強硬にこちらの要求を突きつける。夕方はこまかい打ち合わせをはさんで社内のブレスト。おいおい、今頃こんな議論してるんじゃないよ・・・と書いてきて、これじゃいったい何のことかまったくわからない私のメモ帳と化していることに気づく。

 今日は素晴らしい青空だった。それでいいじゃないか。今日のことはみんな忘れた!


11月8日(火) 今日は大阪へ

朝から新幹線に乗って行き、午後を費やして会議。そのあとお定まりの懇親会→カラオケ。私は途中で抜け出して東京へ。泊まるわけにはいかず、明日(というかすでに今日)の仕事に備えるのであった。


11月7日(月) 会社に引きこもり

 山手線が止まっていたのも知らず、朝から夜まで会社に引きこもって仕事・・・というか主に社内調整業務。ゆっくりカフェでコーヒーでも飲みながらアイデアを練りたいものである。


11月6日(日) 音楽室の肖像画/指紋でうどん

 ある高校の軽音楽部のライブに行った。音楽室で行われたのだが昔ながらのバッハやベートーベンなどの肖像画が睨んでいる中での椎名林檎やHIDEのコピー演奏である。どうして音楽室には肖像画が掲げてあるのか?理科室には骸骨や血管図はあるのに、アインシュタインの肖像画は無い。美術室にもゴッホやピカソの肖像画は無い。不思議だ。

 さて讃岐うどんのチェーン店「はなまる」では指紋を登録し、1000円を払えば毎回105円の割引を受けられるという実証実験を渋谷で開始したというニュースが先週あたりから流れている。このような10年前なら笑い話でしかなかったであろう試みをやるほうもやるほうだが、単なるニュースとして報道しているメディアも情けない。おそらくこのうどんチェーン店だけではなく、いわゆる生体認証システムを売り込んでいるベンダーやそれを後押しをしている役所のバックアップがあることを敏感に察知して、メディアは批判的報道を控えているのではないか。うどんを食べるのに指紋なら、「犯罪捜査」のため、「税徴収」のために住民の指紋やDNAを登録して当然ではないかということになるが、それはすなわち自由の死である。ジョージ・オーウェルも想像できなかった悪夢のような社会がついそこまで来ている。


11月5日(土) 特に無し

 本日は恒例の本屋行き。これだっ!と私引きつける新刊は無かったが旧刊も含め4冊購入。

 空いている時間は『現代殺人の解剖 暗殺者の世界』(1972、河出文庫)を読む。


11月2日(水) 久しぶりの日記

 とは言ってもたんに飲んだくれていたのではない。

 激務をこなしつつ、毎晩このサイトのリニューアル(といっても月例恒例のものだが)を行い、平均睡眠時間4.5時間の毎日を送っていた。

 この間、三浦展(みうら・あつし、1958-) 『下流社会 新たな階層集団の実現』(2005、光文社新書)と山田真哉(やまだ・しんや)『さおだけ屋はなぜ潰れないのか 身近な疑問からはじめる会計学』(2005、光文社新書)の2冊を読了。

 今はコリン・ウィルソン(1931-)『現代殺人の解剖 暗殺者の世界』(1972、河出文庫)を読んでいる。

 明日(はといってもすでに今日)は「文化の日」。その名にふさわしい一日を過ごそう!


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