世界の中心で、ヤイとさけぶ − 発起人の日記 14 (2004年5月)

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5月31日(月) 捨てる神あれば拾う神あり

 当サイトのアクセス数の低迷の原因のひとつであると、畏れ多くも私が考えていたのはGoogle様がこのサイトのページを拾ってくれなくなったこと。でも、絶望するものではありません。今まではこのGoogle様と同一歩調を取られていた、Yahoo!様が今度は独自の「アルゴリズム」でこのサイトのページをかなり拾っていただきました。

 さあ、これでどうなるか?私としては、神様方のご機嫌を損ねないように、ただただお祈りするばかり。平身低頭、かしこみかしこみ・・・。


5月30日(日) 東京では最高気温31.7℃を記録

したが、それと反比例するように、思考能力も低下を続けているような気がする。こういう時期に読む本は・・・あっ、また同じようなネタで引っ張ろうとしているので、その話題はやめにしよう。

 かと言って野球の話はしたくないし、あっ、そうだ。出版不況に改善の傾向と、今日の朝日新聞に記事が載っていた。メガヒットの連続が書店に活気を与えていると・・・。評論家・井狩春男さんによると、これらのヒット作は「短く、すぐに読めて、ユニーク」というベストセラー本の条件を満たしていて「ベストセラーを手に入れ、自分は時代に遅れていないと確認しているから。売れている本が売れるんです」。

 そうなのか。まあ、ベストセラーというのはそもそもそういうものだということで言えばその通り。

 でも、私としては、そろそろベストセラーばかり読むのは控えめにして、読みたい本を読んでいきたいなと思っている。


5月29日(土) イラク問題

 日本人ジャーナリスト2人が襲撃され死亡した。それだけではなく、毎日のようにイラクでは戦争と(報復)テロが続いている。最新のニュースではサウジで同時テロが発生、少なくとも5人が死んだという。

 いったい、イラク戦争とは何だったのだろうか?結論は見えてきたような気がする。大量破壊兵器、テロリスト、そしてイラクの民主主義。すべての問題で、米英の言っていたことは嘘だった、あるいは良く言っても米英のために事態は悪化したではないか。

 ここは(面子やいろいろな問題はあるだろうが)米英は撤退し、国連主導で(といっても国連にももうどうしようもなくなっているかもしれないが)解決に取り組んでいくべきである。戦争では無く、平和が必要である。

 米大統領選ではブッシュ大統領はこの問題で政権を失う可能性もある。米国は、できるだけ早期に自らの過ちを認め、是正すべきである。それに尻尾を振ってついてきた日本政府もである。


5月26日(水) 意見の相違

というものはどこにでも、いつでも発生するものです。でも同じ企画を協力してやっていこうという場合は目的が一致していないと、様々な局面で意見の相違が表面化します。私が度々この日記で触れているプロジェクトX、参加者に明確な中長期的な目的の一致が無いまま、短期的な一致で走っているところがあって、まあそれはそれでいいかとは思うのですが、毎回のミーティングが時間を使う割りには前進が無いんですね。まあこれも産みの苦しみか?


5月25日(火) さわやかな青空が

広がった今日の東京地方。会社の近くのコンビニの前で(灰皿があるからね)空を見上げながら一服していると、あー、もうこれ以上は何もいらないよと幸せな気分。仕事+プロジェクトX+もろもろでたいへんではあるが、そんなときは上空を3分間眺めるだけでタウリン1000mgぐらいの力が湧いてくるぞ。あー、私も相当疲れてるな。


5月24日(月) 戦争のほう?平和のほう?

 小泉首相の北朝鮮再訪問を巡っては、賛否両論いろいろな声が出ているが、各社世論調査の結果を見る限り、「基本的には評価」という声が多数のようである。私などがあれこれ言う筋合いは無いが、こじれにこじれた両国関係、様々な問題をどのように解決するかという点では、緊張増大より緊張緩和という方向を取るべきだと思う。この点で、私もいろいろな留保つきながら「基本的に評価」に入るかな?

 問題は1万円札でコーヒーを飲んだときのお釣りのように、「まずは大きいほうから」というのが大事であって、緊張緩和のほうが徒に勇ましい態度を取るほうより大事なのである。


5月23日(日) 39箇所の信号と2箇所の踏切

を通って、今日も行きつけの本屋に行った。道のりは9kmぐらい。

 最近感想文公開のペースが落ちてきていて、その感想文の対象になっている本も薄い本が多いような気がするので、気合を入れなおそうかとも思うが、仕事とプロジェクトXの重圧もあり、どうしても軽薄短小作品に流れてしまう。まあそれでもいいか。

 ふりむけば、愛、じゃなくて、すでに公開(昨年の5月19日)から1年を過ぎてしまっている!記念企画もセレモニーもなく、たんたんと、だらだらとこのサイトは続いていくのである。本日のの劇的サヨナラ打のようなことはこのサイトではあまり想定していない、今のところは。

 でもこのサイトに一度でもアクセスしてくれた推定約3万人(?)の方々にはお礼を申し上げたい。


5月20日(木) 終日ダウン

 サーバーではなく、私です。でも夜には回復!ひさびさに感想文もアップできそうです。


5月19日(水) ・・・・・

 日記は書けずにダウンしてしまいました。


5月18日(火) 三島由紀夫賞

に矢作俊彦『ららら科學の子』(2003)が選ばれた。いろいろ賞があって読者としては、いったいどの賞が何を基準に選んでいるのかはよくわからないところではある。賞ほどすてきな商売は無い?(すでに19日午前1時10分・・・と昨日より10分遅れ)


5月17日(月) さて、がんばるぞ

と言ってみても、世の中なかなか思い通りには動きません。でもやっぱりやることはやる、やるときはやる、いろいろ話しているといいアイデアも浮かぶものです。問題はそのアイデアが一晩寝ると陳腐なものに見えてしまうことが多いということ。今晩浮かんだアイデアはどうでしょうか?(すでに18日の午前1時)


5月15日(土) 雨中の決戦

を延長12回裏、制したのはわが阪神タイガースであった・・・という訳で年金問題・イラク問題もすべて忘れて楽しい時間を過ごしました。本も読み終わったが感想文公開は16日になるか。


5月14日(金) 小泉首相も未加入だった(ことがあった)

 うー、ここまでくるとこれはもう常軌を逸してます。完全に加入し、未納していない人のリストを作ったほうがいいですね。本日だけでも、石原東京都知事、亀井静香元自民党政調会長、マスコミ関係でも田原聡一郎とかいろいろ出ています。

 こういう人たちがいるから(それだけが理由では無いけど)、年金財政が逼迫してきたということですよね、結局。首相も未加入だったことがあるなら、私だって入らない、未加入・未納で行くよという人が増えて当然。

 なんとも情け無い状況です。


5月13日(木) 未納、未納・・・

とこれだけ続くと、(多分)納めたいのに納められない、国民年金制度の欠陥が顕になったということなのではないかと思います。重ねて言いますが、やはり「情報公開」、これにつきますね。

 プロジェクトXは正念場というか第一の関門にぶつかったという感じです。でもこれを実現できないということはあってはならないことなので、あらゆる考えられる(合法的な)手段・戦術を使っていくことも考えていかなければと思っています。(現在14日の午前1時半)


5月12日(水) 年金未納問題/米人人質「処刑」ビデオなど

 法案が衆議院を通過した後で続々出てきますね、年金未納議員。

 イラクでは人質になっていたアメリカ人が「処刑」されるビデオがインターネット上で公開されているとか・・・。嫌なニュースばかりです。

 でも私としては、目をそらさないで、ちゃんと、できるだけ見ていきたいと思います。不快にはなるけれどね。


5月11日(火) 今日は暑かったなぁ

 東京都心部でも30.2℃を記録したそうです。これでは頭も働きません。暑さは読書の大敵のひとつ。電車では「冷房を入れておりますが、暑い場合は窓明けにもご協力ください」という意味不明のアナウンス。通勤読者にとっては、困難な季節を迎えつつあります。

 読んで涼しくなる本といえば、いやちょっと待てよ。これは去年の日記ではたしか8月頃書いたはず。今年は暑くなるのが早すぎるような気がするから、また涼しくなるのだろうか。この話題は本格的な夏が来てからにしようっと。


5月10日(月) 年金未納問題

 これは、しかし、収めにくい制度上の欠陥もあると思います。こんなことで菅代表も辞めることないのに・・・。(5月7日の日記参照) こんなことではいつまでたっても政権交代は実現しそうにありません。

 年金問題という制度的な問題を各政治家の未納問題に矮小化していることが、日本国民が政治的に成熟していない証拠!前にも書いたと思いますが、情報開示が年金とか社会保険などについて不十分であるということです。

 週の初めだというのに、プロジェクトX関連で飲んでしまいました。現在すでに11日午前01:07。


5月9日(日) 本屋さん→TVで野球観戦→TVで「火の鳥」などを見る→ときどきホームページ修繕

といういつものような日曜日。うーん、これではいったいいつ本を読めばいいのか?

 本を読まなければ、本屋さんに行くことも無いし、このホームページを続ける意味も無くなるから、時間ができて、本がたくさん読めるか。あれっ?どこで間違ったのか?


5月7日(金) 年金問題

はどうでもいいんだけど、福田官房長官が未納問題で辞任しましたね。いやあ、あいかわらず小泉首相の人事政策(だけ?)は鋭い。これで菅民主党代表はかなりやばい立場になりました。

 仕事をして、プロジェクトXの打ち合わせをして、その後ちょっと飲みに行って、帰ってきて昨日のアクセス状況などをチェックして、スポーツニュースをネットで見てみると、なんとわが阪神は中日に負けて、「史上最強打線」のチームと同率首位!つまり「最強」チームは勝ったということですね。

 8月にはオリンピックがありますが、もともと日本中のチームから人材を登用している、つまり全日本チームとほぼ同義語であるこの「史上最強打線」チームをそのまま代表としてアテネに送るのがベストだと思います。そうなったら私は無条件で応援します。その間のプロ野球は、阪神が面倒を見てあげるよ!(すでに5月8日の1時半近い。)


5月6日(木) 連休明けには星新一

 会社に着くだけでHPはゼロに近い状況。おまけにEXPは低下しているし、もともとMPは低いというわけで、すぐにGAME OVERになる状態。いいアイデアも浮かんできません。

 こういうときには星新一のショート・ショートでも読むのが一番。1000編以上のショート・ショートを書いた鬼才の汲めども尽きぬ発想に刺激され、力が少し蓄積されていくような気がします。


5月4日(火) 一見でたらめに読んでいるようだが

実はやっぱりでたらめに読んでいる。もちろん私が高等数学の本を突然読み出すわけもないから、理解力という枠の中に限られるが、できるだけ多くの人の書いた本を読もうとはしているつもりなのである。

 にもかかわらず、人間の興味は限られているようで、ある本を読んでいると、あれ?これこの間も別の本に出てきたような気がするぞ、うーん、どの本だったっけ?と思うことが多いのである。

 今読んでいる本のうちの一冊は、重要な道具立てのひとつが臨死体験であるが、あー、これは玄侑宗久 『中陰の花』(2001)にもいろいろ出てきたな!とか、沖縄のユタのことも出てくるが、これはたしか目取真俊 『水滴』(1997)の中にも取り上げられていたとか、刺青についてはやっぱりあの金原ひとみ 『蛇にピアス』(2004)にもあった!とか思うのである。谷崎潤一郎なんかとも近いな、おぼろげな記憶だけど・・・などと思うのである。

 うん?さて何を読んでいるかは、感想文が公開されてからのお楽しみ!キーワードは、臨死体験、ユタ、そして刺青です。(読んだ人にしかわからないね、きっと。)


5月3日(月) 連休なのに

 どこにもでかけず、読書三昧の傍ら、このサイトの手直しに偏執的に取り組んでいます。

 米英軍によるイラク人虐待問題が表面化しています。大義無き戦争は必ずこういう事件を生むということかもしれません。それでは大義ある戦争って何?という議論もあるでしょうが・・・。

 今日は憲法記念日。憲法改正という声が年々高まっているように見えるが、憲法の定める基本的人権、絶対平和主義とか国民主権というような立派な項目の数々、実際には反故になっていることが多いのではないかと思う。まさに満身創痍状態。だから実態にあわせて?改正すべしとという意見には賛成できないけどね・・・。


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